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2013年12月18日

12月18日の記事

最近のお話です
40歳くらいの方が店を訪れました。
きれいな方でした。息子のことが心配です。お客様がそう言うと絵麻は何も聞かずにカードを切り出し、机の上に並べた。「客に聞いてしまうとスピリチュアルが落ちるからだ」絵麻は占いを始めるときそれに対しては執拗に神経をつかう
そして、カードはスクリーンと化し情報がながれ始めた。息子さん一人でいるのが見えます。学校にも行ってないですね!「はい」その通りだった。母親は病院やユタ、学校でのカウンセリングをしたが息子の兆しは良くならないでいた。
しかし、絵麻の透視はそんなものじゃない。「加速し始めた」絵麻はいう。
そのお客様の住んでいる地名、場所まですべて言いあてた。さらに「二つの家が見えますよ」絵麻は言い、そして客は答えた。「はい、家を建築しています」
今は、アパートに住んでいます。
「二つの家とはそう言うことだったんですね」今住んでいるところは神様の通り道ですので祈願してくださいね。
そして、絵麻の透視は、さらに加速を始めた。「山に行ってる姿が見えます。それも神山に!」客は答えた。それは、わたしの主人で山ごもりを始めたという。
絵麻は、尋常じゃないことがらをすべて透視し「今、住んでいる場所に原因があることを伝えた」それが息子の原因になっていることも伝えました。そして、絵麻は厄を払うパワーストーン原石をすすめました。それから、絵麻は、最後にこう言った・・・
「息子さん良くなりますよ」その子が良くなる月まで言い伝え、お客様は帰られました。そして、月がたちそのお客様が店を訪れました。「息子が良くなりました。ありがとうございました」お客様は、深く感謝して希望に満ちた表情で帰られました。そのお客様の話しでは、息子が良くなった月までも正確に当たっていたという

常音



Posted by 常音 at 20:29│Comments(0)
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