ずみ玉不思議体験談第39話

常音

2011年07月19日 17:12

県外の40代男性のお話 その方は、東京で仕事をしてましたが、出張で那覇に来て絵麻先生と出会いました。ずみ玉で、交通安全、魔除けのパワーストーンブレス買い、身についていましたが、石のひとつ、ひとつが真っ黒に変色していました。何かありましたか…(絵麻)は訪ねました。男性は、沖縄に来ると気持ちが楽になるが東京に戻ると息が苦しいとのことでした。(絵麻)は、もう1つ、天珠を持ちなさい!「そして、何があっても肌身はなさず、付けとくように言いました」男性は、東京で、トンネル工事に携わる大型トラックの運転手をしてました。夜勤で職場に向かう途中、パワーストーンブレスを忘れたことに気づきました。その男性は、取りに行くか迷いました。(絵麻)の言っていた「何があっても肌身はなさず付けとくように」という言葉を思い出し、他の従業員にトラックの運転をお願いし代わってもらい、パワーストーンブレスを取りに事務所に戻りました。パワーストーンを身に付け、現場に戻ったところパトカーの音、救急車のサイレンの音が工事現場の付近で鳴り響いてました。あたりは、騒然とした様子・・・代わった運転手の男性が人を跳ね事故を起こしてました。死亡事故でした。その男性は、パワーストーンを取りに戻ったことで災いを回避できたのです。パワーストーンはまさに、身を守る魔除けの石です。その40代の男性は厄年でした。常音